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ツーリングと旅の間 4


2012春バイクツーリングNo.4



今日もまた雪の予報が出ていましたが、雨でした。
このまま雪がもう降らなければ、来週末には幹線道路をバイクで走れそうです。
とは言っても最低三月いっぱい、年によっては四月も雪が積もったりするのですけどね。


この動画シリーズでは最後の、四本目の作品です。
一日の中で雨と晴天の繰り返し。バイクで走っているシーンは最後だけです…。
でもテントの中で聞く雨や雷の音は、とても素敵な気がします。

9泊のうちの4泊をこの同じ場所で過ごしたわけですが、
ひたすら移動するだけのツーリングにはない贅沢な時間を過ごすことができました。
旅かと訊かれれば、微妙なのですが。
「ツーリングと旅の間」というタイトルのまさにその通りです。




 
  




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by tiger800xc | 2014-02-27 16:51 | 動画 | Comments(0)

ツーリングと旅の間 3


2012春バイクツーリングNo.3


先週末に降った大雪はまだ溶けず、町道などではやっと除雪作業の始まった場所があります。
路肩には相変わらず雪が積みあがっており、庭の雪は一ヶ月くらい溶けそうにもありません。


先回の動画の続き、No.3です。
一晩過ごした野宿地を後にして、林道を走りましたが、どこに行っても進入禁止か行き止まり。
天気も悪くなってきたし、結局同じ場所に戻ってまたテントを張りました。
翌日も雨が降りそうで、行こうと思っていた御嶽山方面はあまりに雲行きが怪しいので断念、
初日の野宿地に向かいました。

KLX650のフルパッキング状態が、空荷のタイガー800XCとだいたい同じ重量です。
ということは、空荷ならばこれくらいは走れるということですね。
パッキングしても同等に走れればいいのですが…。
しばらくは練習しないとダメでしょうね。
でもその前に慣らしを終わらせないと。
という前に早く春になってくれ~!!




 
  





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by tiger800xc | 2014-02-22 16:48 | 動画 | Comments(0)

ツーリングと旅の間 2


2012春バイクツーリングNo.2



先週末に続いて、今週末もまた大雪が降りました。
金曜から土曜にかけての積雪量が1メートルを超えています。
これで後一ヶ月以上は山が走れなくなってしまいました…。


さてそんなわけで先回の動画の続きです。
雪解け後の林道は荒れていることが多いですが、このときも
崩落、倒木、落石とバリエーション豊かに荒れていました。
よって引き返しばかりです。

場所は長野県から岐阜県に移動。
山中に立派な舗装道路がありますが、アプローチは荒れた砂利道しかなく、
両端は行き止まりで、存在意味不明な税金の無駄遣いが隠蔽されている雰囲気です。
林道もことごとくゲートで閉鎖されており、まるで自由な旅などするなと言わんばかり。

それでも野宿地はいつものごとく簡単に見つかります。
これはもう自動的にと言えるほど、張りたいときがくれば現れます。
おかげで今まで一度も野宿地が見つからずに困ったことなどありません。

焚火は薪拾いが面倒なのであまりしませんが、今回はけっこうしました。
やはりやれば楽しいので、酒も進みます。
鉈を持っていれば、あとは料理用に小型のナイフがあればよく、
通常の洋式シースナイフは旅には全く必要になることがないです。




 
  




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by tiger800xc | 2014-02-16 18:32 | 動画 | Comments(0)

ツーリングと旅の間 1


2012春バイクツーリングNo.1


昨日はここ信州諏訪地方でも数年ぶりの大雪で、
一日に四度も雪かきをしましたよ。
降雪量は四十センチくらいでしょうか?
またツーリングの時期が遠ざかってしまった感じです…。


さて、そんなわけで全然バイクで走れないので、書く記事もない。
それで放置というわけにもいかないので、また過去の動画紹介です。

2012年のゴールデンウィークの、9泊10日の近場ツーリング。
遠くに行くには渋滞路線を走らなければならないこの期間は、
近場で混雑とは無縁の片田舎を旅するのが得策かと。
初日から二連泊した場所は、僕のお気に入りの野宿地です。
日本中捜しても、ここより良い場所は滅多にありません。

このときの動画はNo.4まであります。
No.1は僕の動画の中で一番見られているもので、YouTubeの視聴数が
今までのところ五万弱です。
いったいどういう人たちがどういうきっかけで見ているのか?

動画のタイトルにはいつも「ツーリング」と入れていますが、
それはYouTube検索に引っかかりやすくするためで、
本当はあまりツーリングとかキャンプとかいう言葉を使わない人間です。
ツーリングというとなんだかバイクで走って観光地巡って美味いもの食う感じだし、
キャンプはキャンプ場で焼肉食ってるイメージだし。

それと旅行と旅も別物だと思っています。
旅行は目的地を決めて、予定をしっかり立てて、計画通りに「行く」感じ。
旅は目的地も予定もなく、その日その場の気分で行く先も滞在場所も変えてしまう。
つまり旅行には自由がなく、旅には自由があるイメージなのです。
そして旅には一種の悲壮感と、幻想が必要だと思っています。


 
  




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by tiger800xc | 2014-02-09 10:55 | 動画 | Comments(2)

ThruNite T30S コストパフォーマンスの高い高性能懐中電灯

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ThruNite T30S
 
スルーナイトからまたレビュー依頼のライトが送られてきました。
今回はCR123A×2本、あるいは18650リチウムイオン充電池×1本を使うタイプ。
 
まずはスペックから。
全長144(147)mm×径35mm 質量159.60g(電池含まず)
1.2mの落下衝撃耐性 IPX-8の防水能力
 
明るさ4段階調節 6501509.4ルーメン 650ルーメンストロボ発光
ランタイム 2.27.395,ストロボ4.5時間
搭載LED Cree XM-L  U2
 
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テール部分にメインスイッチ。半押しでの点灯もできます。
側面のスイッチは三段階の光量調整。ストロボ発光には押し続けるとなります。
また、メインスイッチがoffでも、サイドスイッチを押している間だけ
ストロボ発光します。データの通りならば、ランタイムは優秀です。
max光量で1時間も使えない製品さえ珍しくないですからね。
 
強烈な光でのストロボ発光は、通常のキャンプや夜歩きには使用しませんが、
このライトには戦術用という用途もあるので、敵や犯人を暗闇で制圧するときに
使ったりするわけですね。一般人の場合ならば、護身用として使えると思います。
650ルーメンの照射光をまともに浴びせられれば、しばらくはまともに何も
見えなくなってしまうでしょう。
 
キャンプに使うには明るすぎるくらいに明るいです。
車のヘッドライトくらいに感じます。
少なくとも250ccオフロードバイクのヘッドライトより明るいです(特別な車種除く)。
 
650ルーメンだと数分でヘッドが暖かくなってきます。
夏場に五分も使っていれば熱くて素手では持てなくなるでしょうが、
これはこの手のライトには全て言えることです。
そもそもその明るさが何分も必要になることなど一般人にはまずありません。
それでも明るいライトを持っているのは、何か頼もしい気持ちになるものです。
そう、明るいライトは一種の武器ですから。
 
 
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配光
照射の角度(面積)の調整はできないが、狭すぎず広すぎず実用的。
一番明るい中心部に一つの輪ができ、その周りを大きな輪が囲む感じ。
厳しく言えば中心部は中央点よりも輪郭のほうが若干明るいが、
中央点が暗く感じることはない。
 
色味
やや黄色みがかった白色光。ニュートラルホワイト(NW)と呼ばれる色温度。
個人的には完全な白色のクールホワイト(CW)よりも好みである。
LEDのメーカーや、同じメーカーの同じ製品でも個体差によって、色味はけっこう
変わったりする。この固体は良い色味だった。
 
品質
価格は2990円か6500円。前者はamazonの価格だが、すでに在庫切れ。
その値段だとさすがに付け間違えたかと思われるほどだ。後者が恐らく妥当
というか、それでも安いと言えるだろう。
外観の仕上げは非常に良い。近ごろヨーロッパ製のバイク部品を多数購入して
いるが、必ず小傷がついている。ライト関係では国産の有名メーカーの製品も
スレ傷があったりするので、そういうのに比べると感心するほど良い。
ただし、ライトのリフレクターには二つえくぼがあった。照射には現れないので、
実用上は問題ない。
タクティカルリングと呼ばれる注射器持ちをするためのリングはアルミ製で、
プラ製やゴム製に比べて品質の高さが感じられる。
 
ケース
しっかりしたナイロン製のケースが付属する。かさばらない大きさなのが良い。
内側には起毛素材が張ってあり。仕上げは大変良い。唯一、ボタンのメッキ仕上げ
だけが雑で、残念な点。それでもぼったくりのアウトドアメーカーならば
このケースだけでも3000円くらいしそうだ。
 
使用感
650ルーメンは言うまでもないくらいに大変明るい。驚愕的と言ってもけっして
大袈裟ではない。
僕としては150と9.4ルーメンの間に、50ルーメンほどの明るさがほしかった。
150でも充分すぎるほどに明るいし、9.4ルーメンだと手元を照らすくらいの
明るさしかない(慣れていれば夜道が歩けるが)。
必要以上に重厚に作ってある感じがしてやや重いので、もっと肉薄にして
軽いほうが良い。
 
ケースがしっかりしていることと、サイドスイッチにある程度の固さがあるので、
荷物に入れたときに勝手に押されて点灯してしまい、電池を消耗させてしまうのを
防げそうだ。
ただしこれは後側のネジを少し緩めておくことで完全に防ぐこともできる
構造になっている。
 
付属のランヤード(手提げ紐)は半分の長さでいい。ふにゃふにゃしていて
ほつれやすいので品質は良くない。これは明らかに改善箇所だ。
 
風防はガラス製なので、あまり傷がつくのを心配しなくて良さそうだ。
ベゼル(トップキャップ)も深めなので、いっそう安心感がある。
 
その他
アルカリ電池と違い、リチウム電池は最後までほぼ明るさが変わらずに使い切る
ことができるメリットがある。保存性も良い。低温にも強い。
ライトに本当の明るさを求めるのならば、リチウム電池使用の製品が良い。
 
c0316460_14432787.jpg
 
 
今まで最大408ルーメンのライトを使っていましたが、その製品がかすんでしまう
くらいに650ルーメンはすごいです。ただ50ルーメンくらいの明るさがないのは
ちょっと欠点と言えるかな。夜中に使うと150ルーメンでも自分の目がくらむし。
(近場を照らさないように気をつければ良いのだけど)
 
とりあえずは春以降、キャンプに持ち出して使用してみようと思います。
充電式の18650が使えるのは高価な電池代を気にせずに使えるメリットが
ありますからね。ただし数ヶ月単位の長期の旅にはやはりCR123Aを
使うことになるでしょうが。
 
 
  
 
 
 
 

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by tiger800xc | 2014-02-05 16:03 | 旅道具 | Comments(0)

ROXピボッティングハンドルライザー 装着

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以前、気になるパーツとして紹介していたハンドルライザー。
ROXピボッティングハンドルライザー

購入して装着してみることにしました。

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パッケージはこんな簡易な感じ。裏面に取り付け説明が書かれています。


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これはノーマルの状態。
やはりハンドルが遠く感じます。
よくあるのが単純に2cm高くする下駄式のライザーだけど、
それでは「遠い」という問題の根本的な解決にはならないと思うのですが…?

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クランプのボルトを緩めていくと、ハンドルが回って
XCの刻印が良く見えてきました。
こういうちょっとしたデザインとか、凝ってますね。


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純正のノーマルライザーを外すとこうなっています。
太いほうのネジ一本とピンで固定するのですね。
ノーマルライザーは180度回して、2センチハンドルを遠くすることも可能です。
トライアンフの取扱説明書には10mmと8mmのネジとしてありますが、
ヘキサゴンレンチのサイズはそれぞれ8mmと6mmです。


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まずは仮止め。
ROXの取り付け説明には手前(リア)側のネジをやや固くなるまで締め、
位置決めをして反対(フロント)側のネジを強く締めこむと書いてありますが、
リア側は緩めにしておかないと、フロント側の隙間が広く開いてしまいます。

でもまだここでは強く締めません。


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ハンドルを乗せて、ROXのクランプを仮止めして位置調整。
ここかなと思うところでノーマルライザーのクランプネジ(フロント)を締めます。
ハンドルがタイヤに対して垂直になるように、しっかり調整しなければなりません。
適当に付けると曲がって(傾いて)しまいます。


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こちらのネジも手前(リア)側のネジをある程度まで締めてから、
フロント側のネジを強く締めます。
クランプとライザーの前方の隙間はできるだけ狭く。
でもくっついてしまう状態だと締め付け力が足りなくなる恐れがあるので、
微調整をしながら作業を進めていきます。


取り付けた角度が自分に合っているか、何か不具合がないかは
実際に走ってみなければ分かりません。
今日は天気が良くて、気温もこの時期としてはかなり高かったので、
諏訪湖のあたりまで走ってみました。
主要道路を外れると凍結箇所があるので、退屈な道しか走れませんが、
この時期で走れるだけでもラッキーです。


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初めの取り付け位置ではまだ遠かったので、位置を直しました。
そしてまた走って具合を見て、また調整の繰り返し。
結局三度調整して、かなり手前に引いた位置になりました。

ところがエンジンを掛けようとすると、全くセルが回りません。
メーターのパネルもニュートラルランプさえつかず、
各数字が表示されない状態…。

ハンドルを手前に引いたことでケーブルが引っ張られて、
何かセンサー類が異常を感知したか、コンピューターの故障かと疑いましたが、
知らないうちにキルスイッチをONにしていただけでした。

少しだけケーブル類が引っ張られている状態ではありますが、問題はなさそうです。
もちろんハンドル操作にも悪影響はありません。


c0316460_16544697.jpg
このように相当倒した状態。
ずいぶん手前に引いた感じですが、もう少し引いてもいいくらい。
でもこれ以上はハンドル自体を交換しないと難しそうです。

僕は身長170cmですが、腕のリーチはかなりあるほうだと思います。
そう思うと多くの日本人ライダーは遠いハンドルのまま乗っていることになります。
オンロードバイクから転向した人は気にならないかもしれませんが、
オフロードバイクしか乗ってこなかった僕には、上体が鉛直姿勢で乗れない
バイクは運転しづらくて仕方ありません。

それでもこのピボッティングハンドルライザーのおかげで、
ずいぶん乗りやすくなりました。
特にスタンディングでの乗り心地はかなり良いです。
今までは「なんか乗りにくいバイクだなあ」と感じていたXCも、
これで普通に乗れる感じがします。ハンドルの位置だけで、全然違うものです。


c0316460_16523484.jpg
パッケージに貼り付けられていて、気づかずに危うく捨てるところだった
英語の解説書とステッカー。
圧力が掛かってステッカーの表面には文字が転写されてしまっています。
まあ綺麗な状態でも張る気にならないデザインとカラーですが…。





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by tiger800xc | 2014-02-01 18:14 | 社外パーツ | Comments(6)


TIGER800XCで旅します。


by 井上勝夫

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