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ツーリングと旅の間 3


2012春バイクツーリングNo.3


先週末に降った大雪はまだ溶けず、町道などではやっと除雪作業の始まった場所があります。
路肩には相変わらず雪が積みあがっており、庭の雪は一ヶ月くらい溶けそうにもありません。


先回の動画の続き、No.3です。
一晩過ごした野宿地を後にして、林道を走りましたが、どこに行っても進入禁止か行き止まり。
天気も悪くなってきたし、結局同じ場所に戻ってまたテントを張りました。
翌日も雨が降りそうで、行こうと思っていた御嶽山方面はあまりに雲行きが怪しいので断念、
初日の野宿地に向かいました。

KLX650のフルパッキング状態が、空荷のタイガー800XCとだいたい同じ重量です。
ということは、空荷ならばこれくらいは走れるということですね。
パッキングしても同等に走れればいいのですが…。
しばらくは練習しないとダメでしょうね。
でもその前に慣らしを終わらせないと。
という前に早く春になってくれ~!!




 
  





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by tiger800xc | 2014-02-22 16:48 | 動画

ツーリングと旅の間 2


2012春バイクツーリングNo.2



先週末に続いて、今週末もまた大雪が降りました。
金曜から土曜にかけての積雪量が1メートルを超えています。
これで後一ヶ月以上は山が走れなくなってしまいました…。


さてそんなわけで先回の動画の続きです。
雪解け後の林道は荒れていることが多いですが、このときも
崩落、倒木、落石とバリエーション豊かに荒れていました。
よって引き返しばかりです。

場所は長野県から岐阜県に移動。
山中に立派な舗装道路がありますが、アプローチは荒れた砂利道しかなく、
両端は行き止まりで、存在意味不明な税金の無駄遣いが隠蔽されている雰囲気です。
林道もことごとくゲートで閉鎖されており、まるで自由な旅などするなと言わんばかり。

それでも野宿地はいつものごとく簡単に見つかります。
これはもう自動的にと言えるほど、張りたいときがくれば現れます。
おかげで今まで一度も野宿地が見つからずに困ったことなどありません。

焚火は薪拾いが面倒なのであまりしませんが、今回はけっこうしました。
やはりやれば楽しいので、酒も進みます。
鉈を持っていれば、あとは料理用に小型のナイフがあればよく、
通常の洋式シースナイフは旅には全く必要になることがないです。




 
  




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by tiger800xc | 2014-02-16 18:32 | 動画

ツーリングと旅の間 1


2012春バイクツーリングNo.1


昨日はここ信州諏訪地方でも数年ぶりの大雪で、
一日に四度も雪かきをしましたよ。
降雪量は四十センチくらいでしょうか?
またツーリングの時期が遠ざかってしまった感じです…。


さて、そんなわけで全然バイクで走れないので、書く記事もない。
それで放置というわけにもいかないので、また過去の動画紹介です。

2012年のゴールデンウィークの、9泊10日の近場ツーリング。
遠くに行くには渋滞路線を走らなければならないこの期間は、
近場で混雑とは無縁の片田舎を旅するのが得策かと。
初日から二連泊した場所は、僕のお気に入りの野宿地です。
日本中捜しても、ここより良い場所は滅多にありません。

このときの動画はNo.4まであります。
No.1は僕の動画の中で一番見られているもので、YouTubeの視聴数が
今までのところ五万弱です。
いったいどういう人たちがどういうきっかけで見ているのか?

動画のタイトルにはいつも「ツーリング」と入れていますが、
それはYouTube検索に引っかかりやすくするためで、
本当はあまりツーリングとかキャンプとかいう言葉を使わない人間です。
ツーリングというとなんだかバイクで走って観光地巡って美味いもの食う感じだし、
キャンプはキャンプ場で焼肉食ってるイメージだし。

それと旅行と旅も別物だと思っています。
旅行は目的地を決めて、予定をしっかり立てて、計画通りに「行く」感じ。
旅は目的地も予定もなく、その日その場の気分で行く先も滞在場所も変えてしまう。
つまり旅行には自由がなく、旅には自由があるイメージなのです。
そして旅には一種の悲壮感と、幻想が必要だと思っています。


 
  




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by tiger800xc | 2014-02-09 10:55 | 動画

ツーリング動画の撮影と編集、その反応。そして小説。


長野 群馬 初秋バイクキャンプツーリング


これは最近撮った動画の一本。最近と言っても昨年の秋ですが。
冬の間、長野県ではまともにバイクで走れないので、キャンプツーリングも無理です。
あー、早くタイガー800XCで出掛けたいなあ…。

前回紹介した北海道の動画に比べて、撮影の仕方などは多少上達しております。
風景のスケールが違うのでこちらは小作品といった感じですが、
天気が良くなかったことが逆に幸いして、しっとりとした雰囲気が出ていると思います。

撮影機材も良くなって、北海道のときはEOS7DだったのがEOS6Dに。
レンズもEF-S 15-85mmからF4L 24-70mmになり、描写性能が格段に上がっています。
あと意外に重要なのが音で、マイクはそれなりに良いものを使っています。
ツーリング動画だと車載カメラの映像をずっと流して、音楽をつけているものが
大半ですが、せっかくの自然の音やバイクの排気音を消してしまっては、
もったいないと思うのです。好みではない音楽だと見るのも嫌になりますしね。

かつて北海道の動画をニコニコ動画にアップしたときは、相当叩かれました。
自分の姿を撮影しているツーリング動画がほぼ皆無の世界にこんな感じの動画を
ぶち込んだものですから、オタクたちが恐慌をきたしたのでしょうね。笑
それはもうバッシングの嵐でした。気にせずに投稿を続けていたら、
次第に中傷コメントへの反対コメントや、擁護?のコメントが増えていき、
今では誹謗のコメントのほうが少なくなりました。
とはいっても人気はイマイチですね。

YouTubeのほうでは反応が全く違い、最初から好意的に受け入れられました。
それでも何割かは低評価を(なぜ低評価投票システムがあるのか分からないけど)
つける人間がいましたが、今ではそれもほとんどなくなりました。
おかげさまで現在は千人を超える登録者がいます。
投稿サイトによって反応が全く違うのは面白いですね。

よく心配?されるのが、「カメラを回収するのが面倒くさそうだ」ということですが、
それは確かにその通りです。全部一人で撮影しているので仕方ありません。
しかしより面倒くさいのはカメラをセットするほうで、三脚をセットしてカメラをつけ、
ヘルメットを脱いでファインダーを覗き画角や構図を決め、他の車両が走ってこない
タイミングを待って走り出すといった手間があります。
そうそう、音もよけいな雑音が録音されないようにしなければなりません。
回収は単に戻って片付けるだけなので、さほど面倒ではありませんが、
撮影した動画を確認してやり直すこともあります。

まあこういう動画は気軽な遊びでやっているので、撮影も編集も苦労ではないです。
小説を書くことへ注いだエネルギーや情熱に比べたら、ほんの小さなものと言えます。
小説のほうはそれこそ自分の存在意義そのもの、作品=自分ですから、一切の妥協や
手抜きが許されません。十年以上掛けて仕上げた作品になると、命以上の価値です。
命などせいぜい百年。小説作品は千年以上あるいは人類が存続する限り読まれるものです。

ちなみに動画も写真も小説も、誰かに習ったことはなく、全部自己流でやってきました。
動画の撮影や編集には、小説の技術を応用しています。全く完成レベルは違いますけどね。
今後は車載カメラのシーンも入れていきたいと思っています。
小説よりも気軽に旅の世界を知ってもらえる手段として、動画は優れた手法だと思います。











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by tiger800xc | 2014-01-30 11:07 | 動画

こんな動画を撮っています


SASURAI―北海道バイクキャンプツーリング


動画を撮り始めたのは2010年のゴールデンウィークが最初で、
このシリーズはその年に行った125日間の北海道ツーリングの様子です。
ツーリングと言っても、バイクで走るだけでなく、
登山をしたりカヤックに乗ったりしています。
一日バイクに乗らず、とくに何もせずに過ごしているときもあります。
だから一日の平均走行距離は100キロにもなっていません。

このときの旅は、自著「夏の翼」で描いた舞台を再訪するというものでした。
小説は1990年代半ばの物語ですから、多くの場所は人為的、自然的な変化が生じて、
以前とは違った風景になっていました。
キャンプ場も多くは閉鎖されたり、有料化して、そこに来る旅人の質も変わりました。
景色も人も、本当に驚くほどの早さで移り変わっていきます。

旅というのは、計画なんか立てず、情報も必要以上には収集せず、
カーナビもモバイルも持たずにするものだと思います。
朝はこの道を走ると決めても気持ちが変われば進路を変え、
好きな場所で立ち止まり、面白そうな誘いがあればその相手と行動をともにし、
日が暮れ始めたらその日の野宿場所を見つけてテントを張る。
自分の心に縛られていたら、何のための旅でしょう?

幸いにして日本は野宿が禁止されていないので、国立公園内や
あからさまな私有地以外ならば、どこにだってテントを張ることができます。
僕は旅の延べ日数1500日を経験しており、そのうちの1000泊以上が
日本国内ですが、大半は野宿での夜です。
一度も野宿場所が見つからなくて困ったことはありませんし、
トラブルと言うほどのこともありませんでした。

僕にとって最長の旅であった日本一周をしていた二十年以上前は、まだ日本に
安全神話が存在していて、たとえ人から見られる場所にテントを張っていても、
誰からも咎められることはなく、むしろ温かい目で見守られていた気がします。
現在も、それはあまり変わらないように思えます。
テレビや新聞は連日暗いニュースで社会を暗くしていますが、旅で出会う人たちの
ほとんど全ては良い人たちです。
こんな恵まれた国に生まれたのですから、野宿で旅をしない手はありません。
まだ踏ん切りがつかないでいる人も、始めてみたらどうしょう?
旅など簡単なこと。やれるかどうかではなく、ただやるかやらないかだけです!










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by tiger800xc | 2014-01-07 18:24 | 動画


TIGER800XCで旅します。


by 井上勝夫

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